１ 光の欠如
２ 喉元過ぎれば
３ 自分で自分をディスカウントしてはならない
４ 鈍の境地
５ 勝敗は取り組む前についている
６ 状況は行動する中でしか整わない
７ 魂の書庫
８ 逆境は進むためのギフト
９ 無精卵はかえらない
10 勝負の時は過去を振り返らない
11 とにかく人間は徹底しなければ駄目！
12 面倒くさそうな作業こそが目標達成の最短ルート
13 失うことを恐れて前進は出来ない
14 イイ人はただの都合のイイ人
15 細切れの時間こそが勝負の舞台
16 状況より状態
17 否定的な考えは否定する
18 勝った負けたと目先の余韻に振り回されない
19 傷付かないように生きていくと死ぬ時に思い切り傷付く
20 思いの力が物事に意味を創る
21 全てが一人の本気から始まる
22 挑戦とは失敗から学ぶ統計学
23 マイナスとは物質ではない
24 批判なき行動は遊びと同じ
25 この世は夢よ、ただ狂え

１　一つの事を完結させて次の現実がある
２　ダイヤモンドは傷付かない
３　大切なものは行動の奥に潜む動機
４　ミラクルとは突然起きる引き寄せ
５　人生は何処に行くかではなく誰と行くか
６　状況よりあなたが小さいと
７　そればっかりやることが人生
８　他人をいくら気にしても何も起きない
９　運命は本気の人を非難しない
10　運命を意味として理解する
11　笑顔は宇宙への最高のお布施
12　やって駄目ならもっとやる
13　悩むのはあなたが凄くないから
14　滅びの導火線
15　目に見えないところを変えて目に見えるところが変わり始める
16　不屈の精神
17　もやしの種を蒔いて大根は採れない
18　失うことを心配してはいけない
19　明日を変えたいのなら今日を変える
20　チャンスとは変化の異名
21　逃げた先にある一瞬の安堵感は不安という代償を要求する
22　死ぬこと以外は
23　駄目ウイルス
24　人生の保証書
25　運を天に任せるなんて

内容紹介

目　次

１　内なる心に絶望を許したとき負けが確定する
２　人は技術の向こう側にある何かに心震わす
３　最初に乗り越える壁は囚われの我
４　心の置き場所を間違わない
５　人生は失うから進める
６　最後は結局は自分との戦い
７　淡い感傷に心を預けない
８　仕切り直しこそが人生の生命線　　
９　十年経って笑える事なら今笑え　
10　全てはきみの心の状態にある　　
11　悪魔退治
12　どうせ死ぬのなら一度くらいバカになる
13　コピーに独創性は宿らない
14　ひとつ上をいく精神力
15　今日という現象日を未来の原因にする
16　究極の力
17　いかに思うかが心を創る
18　何となくの中にやるべき事の最短ルートがある
19　自分を状況に合わせたら駄目
20　敗北の本当の理由は気持ちが後ろを向いたから
21　負荷が人を磨く　　
22　原因は結果に正直
23　マドル・スルー
24　うまくいっている人の共通項
25　心の仕掛け
26　躊躇（ちゅうちょ） ―迷えるチータ―
27　心の刀
28　脳は行動についてくる
29　逆風の時代だからこそ巻き返せる
30　素直さは最大の知性
31　私は一体何を待っているのだろう
32　自分を囚われの我から解放する
33　現実は現実の一歩手前で決まる
34　現象より原因に迫る
35　望まないものに意識を合わせない
36　信じて頑張る
37　ピンチの時ほど落ち着いて
38　疑いは裏切り者
39　心のシフトチェンジは走りながら
40　人生の最前線
41　昨日までのことは昨日までのこと
42　失敗は予期せぬ幸せの始まり
43　考えたって分からない！
44　知っていることよりしていること
45　どうせ悩むのなら高いレベルで悩む
46　結局人生はやったかやらなかったかだけ
47　笑顔に資本はかからない
48　目には見えない考え方が人生を形創っていく
49　あなたの存在には意味がある
50　どのレベルで自分がやろうとする事を信じているか
51　何があっても明日に持ち越さない
52　ポジティブ思考は健全な危機意識に支えられて機能する
53　意識の変革こそが環境をも変える
54　遅さは罪
55　結果で結果は変わらない

大丈夫、心に電気が走っていれば、奇跡が起こります。

心を動かされる一冊です。

どなたの心にもきっと奇跡が舞い降りることでしょう。

。“死ぬこと以外はかすり傷"“決断とは迷わない こと"頑張ろうとするが故に日々もがき、そして悩み苦しみながらも自分のカラを打ち破ろうとする人たちへ、著者が送る「自分応援団」としてのハートフルなメッセージ。

2008年7月よりスタートしたメルマガは、現在約15000名の読者となり、今日に至るまで毎日1日も欠かさず配信され続けおり、本書はその中から言葉を選りすぐってまとめられた。
人を、最後の最後に支えるものは気持ちであり、気持ちを再構築するものは言葉である。今日の一歩を力強く踏み出すための強さと優しさを再確認して、心を再起動させる言葉で散りばめられている。


1日1分、生きる力ー折れない気持ちのつくり方

小泉 幸仁
東京生まれ。エッセイスト。作家。神戸市在住
年間200回以上の、経済・マーケティング・成功哲学などに関する講演活動を行い、現在に至るまでの累計講演回数は、優に4000回 を超える。
主婦やOL、そしてビジネスパーソンに至るまでの幅広い視点から、1日1日の生活実感のなかに“折れない気持ち"を形づくり、そ してその気持ちを如何に明日への“生きる力"へと変えていくかという、独自の成功哲学には定評があり、難しい内容が分かり易く展開さ れるとしてセミナー参加者は後を絶たない。